2013年8月20日火曜日

無料で電話番号を取得してSMS認証する方法


これは便利です!

iphoneiPod touchを持って居るけど、どちらにもlineを入れたい。
とかiPod touchipadしか持っていない!
そんな時に、SMS認証をして下さい。と言うアプリがあったら使う事が出来ません。

それを可能にする、院長がよく使っているツールが、Heywiretextfreeです。
Heywireiosのアプリ(アンドロイドは持ってないのでわかりません。)
textfreeはインターネット上のサービスです。
他にも色々なツールはありますが、使い方が簡単な物を使っています。

使い方は難しくないので今回は画像なしで行きます。

Heywireですが、appstoreからダウンロード、画面に従って進んで行きます。
最後にfacebookと連携と出てきますが、無視。これで電話番号が取得出来ます。

textfreeも同様画面に従って進んでいきます。郵便番号を入力する所がありますので、
そこは米国の郵便番号を入力して下さい。ググったら色々出てきます。
最後に電話番号が選択出来ますので、好きな番号を選んで終了です。

どちらも米国の電話番号になりますので、
登録する時はアメリカ合衆国を選択して下さい!
lineだとUnited Stateを選択ですね!

ちなみに現在lineに登録出来るのはHeywireです。
textfreeは登録出来ませんので注意!

参考にする方は自己責任でお願いします。


2013年8月19日月曜日

Dropbox裏技

お久しぶりです。
夏が忙しくて…

今回はみんな大好きDropboxです。

今回の裏技は公式ではないので、アカウント削除とかありえるかも?です。
参考にする方は自己責任でお願い致します。

裏技の内容は1人で1台のパソコンを使って、紹介するともらえる容量をMAXまで
増やす裏技です。

DropboxはLANボードのMACアドレスで管理されていて2重登録が出来ない
仕組みになっています。
その為、リカバリしても再度登録は出来ません。

増やし方
少し難しいですが、『VirtualBox』などの仮想化ソフトを使います。
起動の度にMACアドレスを変更して、後はフリーメールを取ると出来ます。

自己責任で〜


2013年8月8日木曜日

WindowsでGPT保護パーティションの削除方法

参考にする方は自己責任でお願いします。


1:「ファイル名を指定して実行」

2:cmdと入力。Enter

3:diskpartと入力。Enter

4:list diskと入力。Enter

5:一覧が出てきます。(Disk 0とかDisk 1とか)削除したいパーティションをメモる。

6:もう一度、diskpartと入力。Enter

7:select disk (メモした番号)と入力。Enter

8:cleanと入力。Enter

9:画面をすべて閉じる。

10:GPT保護パーティションが消えてればOK。



アンインストールツール


本日はフリーソフトのご紹介!
フリーソフトの為、ご使用は自己責任でお願い致します。

ソフト名:IObit Uninstaller

ダウンロード先:http://jp.iobit.com/free/iou.html

何が良いのか?
まずプログラムと機能の中にないソフトウェア。
例えば
アンインストール失敗。
最近流行りの偽物ウィルスソフト。
などなど有りますが、ショートカットをdrag and drop
で削除出来ます。

どうしても削除できないソフトウェアがあったら一度にお試しあれ!


2013年8月7日水曜日

windows7.vistaのようこそ画面の画像変更方法


注意!
レジストリを変更します。
参考にする方は自己責任で!

準備する物
「JPEG画像で容量は250KB以下のファイル」

設定変更
「コントロールパネル→フォルダオプション→表示タブ→ファイルとフォルダの表示→表示するの方にチェック→適応→OK」


ここからが本番

Cドライブ→windows→system32→oobeと開いて行きます。
oobeのフォルダの中に「info」というフォルダを作ります。(ある場合もあります。)
更にその中に「backgrounds」というフォルダを作ります。(ある場合もあります。)
その中に「JPEG画像で容量は250KB以下のファイル」を入れます。
画像のファイル名は「backgroundDefault.jpg」と変更。

レジストリを変更します。
慎重に作業しましょう。

レジストリエディタを起動
(ファイル名を指定して実行→「regedit」と入力する。)

レジストリエディタが起動したら、
HKEY_LOCAL_MACHINE → Software → Microsoft → Windows→ CurrentVersion → Authentication → LogonUI → Background
と順番に開いて行きます。

「OEMBackground」をダブルクリックします。
「値のデータ」を「0」から「1」に変更してOKをクリック。
上記ファイルがない場合は、
「OEMBackground」がない場合は空欄で右クリック、「新規」→
「DWORD(32ビット)値(D)」を選択して、名前を「OEMBackground」にする。

レジストリエディタを閉じてPCを再起動。

お疲れ様でした。