2016年3月24日木曜日

MacBook Pro (13-inch, Mid 2010)にwindows10

MacBook Pro (13-inch, Mid 2010)にwindows10

もはやwindows7までしか対応していないMacですが、
Boot Campを無理やりインストールする。

すると「SM バスコントローラー」と「コプロセッサ」が
デバイスマネージャーで「!」マークになっているはずです。

解決方法
1.右クリックして「ドライバー ソフトウェアの更新」をクリック。
2.「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します(R)」をクリックする。
3.Boot Camp ドライバーの中の「Drivers¥NVidia¥NVidiaChipset64」フォルダを選択する。その下の「サブフォルダーも検索する(I)」にもチェックを入れて、次へ。

「SM バスコントローラー」と「コプロセッサ」も上記のやり方でOK。

ちなみに
Boot Campインストール中にRealTekインストールで止まります
はい解決策

1.RealTekインストールの止まっている時にWindows10のタスクマネージャーを起動。

2.RealTeksetupを終了。


3.最後まで進んで再起動。


2016年3月17日木曜日

MAC BootCamp「Windows 7 またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成」が表示されない

備忘録です。

久しぶりにwindowsでも使ってみようと思って、BootCampでwindowsをインストールしようとしたら、
CDブートしない!

あれっ

んー

どうしたらいい?

調べてみたら、インストールディスクをISOに変換して、
そのファイルを選択する使用に変わってた!

しかし!ここからが本題!

「Windows 7 またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成」
って言う項目が表示されない!

解決方法
1. 「Applicationフォルダ」 →「 ユーティリティーフォルダ 」→ 「Boot Camp アシスタント」
 を右クリック、「パッケージの内容を表示」をクリック

2. 「Contentsフォルダ」 → 「info.plist」 をデスクトップにコピー

3. もしもの時の為に、デスクトップにコピーした「info.plist」を複製しておきます。何もなければ複製したファイルは後で削除します。

4. デスクトップにコピーした「info.plist」を右クリックして、「このアプリケーションで開く」 → 「テキストエディッタ」で開く

5. テキストエディッタで開いた「info.plist」の中に「PreUSBBootSupportedModels」という行があります。その Pre と言う文字を削除して、ファイルを保存。

6. 保存した「info.plist」を「Contents」フォルダに移動して上書きします。

7. 次に「Applicationフォルダ」 → 「ユーティリティーフォルダ」 → 「Terminal」 を開きます。

8. ↓のコマンドを入力する。
sudo codesign -fs - /Applications/Utilities/Boot\ Camp\ Assistant.app

9. 最後にBoot Camp アシスタントを起動して。「Windows 7 またはそれ以降のバージョンのインストールディスクを作成」が一番上の項目に追加していたらOKです。

10. Mac を OS X で起動した状態で、Windows インストール DVD を外付けの光学式 USB ドライブに挿入するか、Windows USB ドライブを Mac の USB ポートに接続します。

11. インストールメディアが Finder にマウントされたら、「ユーティリティ」フォルダ (「移動」>「ユーティリティ」) からディスクユーティリティを開きます。

12. 「ディスクユーティリティ」ウインドウで光学式 USB ドライブまたは Windows フラッシュドライブを選択してハイライトします。

13. 「ファイル」>「新規イメージ」の順に選択し、サブメニューから Windows DVD またはフラッシュドライブを選択します。

14. 「イメージフォーマット」メニューから「DVD/CD マスター」を選択し、「暗号化」メニューから「なし」を選択します。

15. 新規ファイルに名前を付けて、「作成」をクリックします。入力画面が表示されたら、管理者のユーザ名とパスワードを入力します。イメージファイルが作成されている間は進行状況バーが表示されます (イメージファイルの作成には、しばらく時間がかかることがあります)。

16. イメージの作成が終わったら、Windows インストールディスクまたはフラッシュドライブを取り出します。外付けの光学式ドライブをお使いの場合は、ディスクを取り出した後、そのドライブを USB ポートから取り外してください。

17. 先ほど作成したディスクイメージファイルを Finder で探します。ディスクイメージファイルを 1 回クリックして選択し、キーボードの「Enter」キーまたは「return」キーを押して、ファイルの名前を変更します。ディスクイメージファイルの拡張子を .cdr から .iso に変更します。確認のメッセージが表示されたら、「“.iso”を使用」をクリックして、変更を確定します。

以上でした。

ちなみにEl Capitanでは、System Integrity Protecton (SIP)という機能が有効になっていて、
info.plistを上書きする時に上書き出来ません。
その時は、
command + r を押しながらMacを起動します。
その後に
ユーティリティでターミナルを開きます。
csrutil disable と入力して再起動。

もとに戻したい時は
csrutil enable と入力

でわでわ~





2016年2月8日月曜日

So-netのsim活用

早いものでso-netのsimをゲットしてから一ヶ月が経ちました。
初めはスマホを買おうと思っていたら、なんと!
タイミングよくdocomoでイベントやってて、iPhoneに乗り換えー
ガラケーはそのままで。
docomoのiPhoneにSo-netのsimを使うと月額スマホ料金0円。
auのガラケーは、かけ放題で1500円。
携帯の維持費が月額1500に!

いやー

今後の携帯会社はどんな手法で来るのか楽しみですw

2016年1月1日金曜日

明けましておめでとうございます。

やっと買いました!
      ↓

デジモノステーション2月号!

欲しいのは付録です。

イヤ〜 
スマホ卒業したのに、
どうしてもスマホが必要になって(仕事で)
困ってたら、いい物発見!

0simです!

これさえあれば毎月の通信費を0円に出来ます。
何故なら↓
0MB~499MB:0円
500MB ~ 2047MB:100円~1500円
2048MB ~:1600円
と言う料金体系になっているので、
499MB以内なら0円です。もし使い過ぎても1600円。
「家でwifi、職場もwifi、休みの日に外で少し」みたいな人には最高です。
しかも新規契約手数料も無料。

現在ネットで2000円位で売られてますが、使う人だったら間違いなくお得ですね!

ちなみに肝心のスマホですが、ネットで1万円以下であるので、
良さそうなのをこれから探します。

でわでわ〜